スーパーウーマンシンドロームの世界

4人の子供の育児、末っ子の自閉症スペクトラムと向き合って生きていく自分の心情と、子供達とのドタバタな日常をつずっていきます。

強すぎるシンデレラコンプレックスに異議あり!!

(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡
また今日もブログを書かせてください(*^_^*)
今日は末っ子以外の兄弟たちのメンタルについて書こうと思ったのですが、いろいろありまして(´・ω・)・・・・
皆さんはジェンダーパニックって聞いたことがありますか?


今日はそのジェンダー論について少し話させて下さい。(*^_^*)


自立して主体的に行動すると、女性としての魅力を失い、頼りとする男性を得られず、孤独な人生を歩まねばならないという間違った概念の女性が、


よき母、よき妻を演じ周囲にもそれを押し付けようとする事で、女性の生きる選択肢を狭くしてしまう状況をジェンダーパニックと言います。

ジェンダーパニックに陥りやすい女性は"シンデレラコンプレックス"を抱えた女性だといいます。・・・「いつか白馬に乗った王子さまが表れて私をこの状況から救い出してくれるわ💖」
とゆう他者によって守られたいあまり、主体性を無くすことで、誰かに依存していたいと思う女性です。

そしてこのシンデレラコンプレックスの女性は結婚後ウェンディージレンマになりやすいと言われています。
ウエンディージレンマ・・・また出てきたよ・・なによそれ?(-"-) と思う人もいることでしょう。


ではウエンディージレンマについてお話します。(*^_^*)

ウエンディージレンマとは、ピーターパンのお話に出てくるウエンディーの様な女性の苦悩を言います。


ピーターパンはネバーランドという国に人間界から幼い子供を連れてきて住まわせていました。その幼い子供の世話をさせるるためにさらわれたのがウエンディーです。


ウエンディーは少年の心を持ったピーターパンが大好きだから、大人しくピーターパンの言うことを聞いてネバーランドの子供たちの面倒を見ていました。ですが、ピーターパンはウェンディ-の相手をちっともしてくれません。それどころか他の女の子とばかり遊んでいました。

それに不満を持ったウェンディーはネバーランドを出ていこうとします。・・・・とまあこの後のストリーはいろいろとあるんですが、ここで言いたいのは、ウエンディーはピータンパンが自分で連れてきた子供の面倒を見る事もなく、遊んでばかりなのに文句も言
えなくて、不満がたまりながら従っているということです。


ピーターパンは永遠に子供の心を持った少年です。その少年と対立を避けながら生きていくには彼の「お母さん役」に徹しなければならなかったのです。
普通の女性なら、パートナーの子供返りには苛立ちを覚えることだと思います。


ですが、ウエンディーやシンデレラコンプレックスの様に誰かに好かれる事で保護してもらおうとしたり、依存をさせてもらうために自主性を無くす事で支配を許したりする女性は、要求の放棄を自分で選択してしまうのです。

人が生きるためには必ず、ああしたい、こうしたい、という感情が生まれるはずです。
その要求を放棄してしまうと、そこに生まれる感情は"憎しみ"です。
普段は抑圧しているので表面には現れにくいのですが・・・人を憎むという感情は心の奥底で沸々と育つのです。


良妻賢母をよしとする風潮が時には心の奥底の"鬼女"を育てる結果にもつながりやすいのです。鬼女が育てる子供はどんなんでしょう・・・・。
ウェンディージレンマの女性は男の子であればピーターパンシンドロームの男性を、女の子であればウエンディージレンマの女性を育ててしまうといいます。


ジェンダーパニックを引き起こす女性たちが周囲を巻き込んで"女はこうあるべき"論争をまきおこすのは、こんなに尽くしているのに認めてもらえない男性への「私を認めて!!」という心の叫びなのかもしれません。


ジェンダーパニックとは、どんな現象なのかお分かりいただけましたでしょうか。


私の知り合いにも、ウエンディーの様な女性がいるのです。
幼くて妹のように振舞うしぐさがみんなの心を癒すようで人気者です。ですがその女性のブレーキが最近こわれてしまったのか、自分が周囲から愛されるために、ママ友に過剰にたくましさを要求したり、ママ友をお姑さん役に徹してもらうことで甘えの要求を満たそうとしたり・・・・


大人な女性達は子供のような対立を避けるあまり、本当にお姑さんの様な振る舞いをして彼女の過剰な要求を満たしています。
そこには過剰に保護してもらいた彼女の幼い人間性が浮かび上がってきます。




女性で彼女の"お話し相手"を務めない者は「おじい者」と言ってさげすんでいます。ですが私から見ると彼女が「おじい者」とさげすむ女性は主体性を持ち、自分の要求の放棄をしない自分に責任を持って生きている女性にも見えます。

その甘えん坊の彼女は相手の立場を考える事より自分の可愛いを売り込むことに夢中になってしまったのかもしれません。
責任感から、言葉を選んで話す人はあまり饒舌ではありません。


その彼女は人と話すときに周囲から見れば笑顔で可愛らしく話しているのですが、いつも小声で「いけ好かないのよ」「本当に頼りにならない」「おばあはこれだから・・」などの悪態をつく人です。


わからないように悪態をつく彼女の癖にあまり私は賛成派ではないので・・・どうしても信用できなくて仲良くできません。彼女がイライラするのは人を思い通りに動かしたいからです。つまり極めて支配的なんです。


皆さんは育児仲間に苛立ちをぶつけていい人間を作りたいと思うことがありますか?
また、それを自分が弱い人に甘えていると思いますか?それをしょうがないと思いますか?


すみません。私的な話はここまでです。(*'ω'*)



周囲の賞賛がなくても、心が満足している人もいます。心の満足はなくても、周囲からの賞賛がある人もいます。
どちらが正しい・・・なんて分かりませんが、心の渇きは誰でもつらいものですよね(*^_^*)。


良妻賢母論争について本当に疑問に思ったので書かせてもらいました。
つまるところ、良妻賢母的な振る舞いの「動機」が一番大切なんだと思います。本当に良妻賢母が好き?なひとと、嫌われることの恐怖感から良妻賢母になる動機では周囲に与える影響は全然違ってくるのですね。


本当の良妻賢母は誰かが良妻賢母でなくてもさげすみません。「しょうがないわね」くらいに思って助けてくれます。ですが偽物の良妻賢母は心の根底は憎しみです。ですから良妻賢母でない誰かをいたぶることで自分の心を癒します。いたぶるようにダメ人間を作り出すのです。



良妻賢母のマジックにまどわされないように・・・無理をしないで自分を大切に生きていきましょう。