思った事

4人の子供の育児、末っ子の自閉症スペクトラムと向き合って生きていく自分の心情と、子供達とのドタバタな日常をつずっていきます。

感情的恐喝

人間は生きていれば様々な人に出会います。


いい人もいれば、悪い人もいます。優しい人もいれば、冷たい人もいます。



皆さんは絆喪失症候群というのをご存知ですか?
人を傷つけずにはいられない症状の人です。


母親への愛情飢餓感が強く他人に母親の愛情を求めて、他人が母親のような愛情をくれないことに敵意を抱く心理の持ち主です。


その絆喪失症候群の人たちは、他人からの母性愛の期待が大きいため、それが得られず裏切られることが通常の人よりも多いのです。そして憎しみも大きいのです。


その人たちは一様にして罪悪感を負わせて他人を思い通りにコントロールします。人は罪の意識を背負わされることに非常に弱いと言われています。確かに、人生の選択肢は自分にあるのに、自分で選んでおいて人のせいにする人・・・いますよね。



人のせいにすることで罪悪感というコントロール方法で相手を苦しめるのです。これが、絆喪失症候群の正体です。絆喪失症候群の人は自己不在だと言われています。自分が自己不在という感情をあじあわないために誰かをコントロールして自己効力感を得るのです。


ですから、絆喪失症候群は一生誰かをコントロール(憎む)する対象が必要ということになります。その憎む相手は、愛情を求める相手ともいわれています。「こんな自分を大事にして」という甘える相手です。



一つ言えることは、本当に自分の存在価値を他人の中で見出そうとする事は大人になりき
れていない人の証拠ということになります。



パワーゲーム思考の人間がアダルトチルドレンの思考という事がよくわかります。順位付けをすることで下方比較の対象に自分の価値を見出すからです。


常に誰かを攻撃しなければならない人は「存在する」ということです。そこにあなたが悪いとかそんな理由なんて無いんです。母親からもらえなかった幼児的万能感を他人で晴らせない腹癒せの攻撃と無理矢理承認してもらえる対象の確保ができることを虎視眈々と狙っているだけなのですから・・・・。


日本人に多い燃え尽きる人はかなり狙われやすいそうです。